総務省がネットの混雑緩和に向け通信制限を許す動き

非常に分かりづらい問題だけど、ネット回線維持にまつわる中立性や公平
性を保護するために、総務省がネット通信の混雑緩和を目的とした通信
事業者による通信速度の制限措置を許す対策をまとめた。

ネットの混雑緩和、通信制限を容認・総務省 :IT-PLUS

総務省は20日、高速インターネット通信の混雑を緩和するための対策をま
とめた。大量の映像をやりとりする特定の利用者に回線が占められ、一般
家庭での通信速度まで遅くなる「ネット渋滞」を防ぐのが狙い。通信事業
者に回線の利用を制限する措置を認め、その際の運用指針づくりなどが柱
になっている。  NTTやネット検索大手の米グーグル、インターネッ
ト接続事業者などが参加する総務省の「ネットワークの中立性に関する懇
談会」が報告書案を公表した。


ただ乗りや不正アクセスが問題となっているのだと思うけれど、
機械的にクソまじめに対策をとると、急速に発展した日本のネットワーク
産業に急ブレーキをかけることになると思う。

総務省はこれから対策の指針を作るようだけれど、目先の利益や被害にに
とらわれずに未来の日本にとって明るい指針をまとめてもらえると良いと
思う。この問題には関心があるので今後勉強する。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |