モバイルサーチが使えない理由

モバイルサーチの利便性に対して言及している記事がありました。
僕は、そろそろ9年くらいPHSユーザーで、
全然携帯電話のことを知らないのですが、モバイルサーチには
興味があるので、今後はモバイルサーチ系の記事もクリップします。

ITmedia アンカーデスク:ケータイ検索が“使えない”理由

「なぜこんなサイトが上位なんだ」――携帯検索の結果は、掲示板の他愛な
い書き込みなど“使えない”情報が上位に出ることがままある。
 携帯サイトは、PCと同じHTMLの規格を利用しながらも、携帯電話のユー
ザーインタフェースに最適化された構造になっており、検索エンジンが構
造を把握するのが難しい仕組みになっています。
 携帯ページは、思った以上に動的に作成されています。アクセスする機
種ごとに対応するサービス・対応できないサービスはまちまちですし、そ
もそも通信キャリアが大きく三分されており、統一的なサイトを提供する
のには限界があります。
 このため、検索エンジンのロボットが他のルートを経由して公式サイト
情報を収集しようとしても、公式サイトがアクセスをしゃ断するケースが
多々あり、情報を正しく収集することがてきないという現実がありました。
一方、公式サイト外の一般サイトや掲示板なら、そういったルートしゃ断
もなく、検索エンジンが確実にクロールできます。
 携帯サイトが検索にヒットしない理由には、前段で解説したように、携
帯サイトの有用な情報のほとんどが、会員登録や有料課金処理をしなけれ
ば得ることができない公式サイト内にあり、検索エンジンが拾える携帯の
一般サイト上にあるのはユーザーのコメントや足あと(アクセス履歴)的
なものが大半で有用な情報が少ない――といった理由が考えられます。


ふと思ったのは、携帯電話向けに配信されたコンテンツを集めるときには、
クロール可能な携帯コンテンツ自体が、それほど絶対量が多くないので、
クロール対象のドメインや量を見極める必要があるということでした。
健全な流れとしては、PCサイトがフルブラウザでアクセスしてきた
携帯ユーザ向けに見せ方の最適化をすることかなと思いました。

今後は、今よりもリッチなモバイル端末を持つ人が増えると思いますが、
やはりモバイル端末で、PCサイトを扱うのは多くの場合不便です。
モバイル側からPCサイトの情報が欲しくて欲しくて堪らない状況を
リストアップして、何年か後を見据えてサービスづくりをすることが
必要なのかなと思ったりしました。

まとまらないので終了。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |